私は氏に対して何の恨みもない。

江利川会長のように一発殴ってやろうかとは思わないが
ブログを読んだ時、

おそらく皆さんはそのような時間をたくさん共にできずに​直接に伺うことはできなかったでしょうが、私はそのような言葉をたくさん伺いました。そのような話を今まですべて言えずに来ました。アボジが教えてくださった内容を言えませんでした。私も３年間、口をつぐんでいました。 ところが、今現れた出来事を見て、​あぁ、このままではいけないとその時からみ言葉を整理するようになったのです。

何故か表題のような思いが心に浮かんだ。

以前江利川会長に”モーセの出エジプトのようにサンクチュアリに来るには、
献身したような思いをもう一度通過しないといけないと思いませんか？”と聞いた時、
”私は全く迷いませんでしたよ”と言っていましたが、普通の人！？は少なからず葛藤
があるものだ。劉正玉の事情は知らないがそれを乗り越えてサンクチュアリ
に来たのだろう。

そして十字架にかかるイエス様を否定したペテロを思い出した。
神様はペテロがイエス様を３度否定した時がっかりしただろう。
しかし神様はペテロを許したのだ。堕落性本姓で”神の立場に立てない”というのが
あるが神の立場で愛するしかない。
私も何度も神を裏切ってきた。人のことは言えないではないか。

氏の今後のご活躍を心からお祈りしています。

逆さ十字架に付いて殉教したとされるペテロ
天国の鍵は２代王の手の中に

※もちろん既に戻る祝福を受けて、本体論教育をされておることを知っていますが
あえて書かせて頂きました。