ミクロとマクロから考える澤田さんの油塗り


---以下独自の見解なので戯言と思ってお読みください。--


先日のブログで澤田さんの事に触れた。二代王に油塗りの祈祷を受けて新しく教会を出発されたとのことでこの事に関して感じたところを書きます。


澤田さんの抗議活動のやり方では家庭連合のメンバーは伝道出来ないだろうと、
そして何故、二代王は油塗りをされたのだろうかと多くの方が思っていることでしょう。


ミクロとマクロで考えたときミクロの家庭連合とマクロの罪悪世界が繋がっているので
(同じ悪霊)家庭連合が衰退すれば罪悪世界も衰退します。そこで祝祷を受けた澤田さんをもし家庭連合が迫害したら図らずもアボジを迫害することになり天が家庭連合を打つ条件が成立します。(現状ではあからさまに再臨主を否定しているわけではなく、巧妙に
ハンハクジャ教へ誘導しているため讒訴しにくい)家庭連合が打たれて衰退すれば罪悪世界も衰退するわけです。米国で統一マークで訴えられてることにも繋がっているのでしょう。

ミクロ世界の家庭詐欺連合であっても、マクロ世界の反トランプであってもそこには霊がいるということです。それらは同じ霊で、同じ王国を作ろうとしています。彼らは同じ権力構造を地上に作ろうとしています。凝固した官僚機構です。

2017/02/19 2代王説教より「攻撃を受ける王国」より

江利川会長の2018/7/22の説教では
   会長 ”それで伝道はできたんですか?”
   澤田さん ”さあ?わかりません”
   会長 ”伝道できないでしょう?”
とありますが、会長と澤田さんは使命が違うのでこれでいいんでしょう。


要するに乱暴な言い方をすれば、
澤田さんの抗議活動は伝道が目的ではなく打たれて奪うのが目的!?なのでしょう。
格闘技でいうところの相手にマウントされボコボコにされながら下から関節技を決めるような、、だれも行きたがらない、これが特別な使命なのか?


私は澤田さんに協力できませんが法に触れないように頑張って下さい。家庭連合の方は油塗りした人を迫害する事でどうなるか?賢明な行動をされることをお祈りしています。

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