天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚おめでとうございます。

今回のご聖婚に関して映像を見たりブログ等を幾つか読んだが何となくわかったようでわかっていない。家庭連合なら白井講師あたりが出てきて”今回の摂理に意義は、、、”などと説明すと所だろうがサンクチュアリではそうはいかない。

韓→康　となり、本筋で言えば、再臨主と康賢實様との間の新しい子女を通して新しい摂理を始めるべきところだが現実的には不可能である。（現に聖進様からは摂理をされなかった）そこで既にアベルカインの一体化の基盤があるからなのか苦肉に策なのか、１月から９ヶ月の妊娠期間を通して２代王をいわば再臨主と康賢實様との間の子女
に生み変える期間を通過して晴れて９月２３日に真の母になられたのではないか？と思う。それが”女（康賢實様）が男の子（２代王）を産んだが、鉄の杖をもってすべての
国民を治めるものである。”
の意味ではないだろうか？それならば９ヶ月の期間を設けなければならない説明がつく。
（ただし、これはあくまでも私の解釈。何かあればご指摘お願いします。）

ところでよくわからないのはヨハネによる黙示録で韓鶴子女史が失敗してバビロンの大淫婦になる可能性が元々高くて、替わりの女性が選ばれると2000年前にヨハネが啓示を受けたということなのか？
もし失敗したらとこうなるだろうという啓示だとして、”聖書の予言（預言？）が実現した”などといい切ってしまうと少し違和感がある。イエス様の十字架のように人間の責任分担があるので、神のみ旨は絶対だが、あくまでもみ旨成就というのは相対的なのだろうけど、、、

このあたりどなたか説明していただけないだろうか？