日本で反グローバリズムは根付くのか?

衆議院選挙を控え、トランプ旋風を日本に継承すべく活動が展開されている。


10/8の2代王の説教「王国の王冠」で、もし正しい道を進んでいたら、、、
と語られていましたが、日本においても、もし正しい道を進んでいたら、
衆議院選挙でもっと多くの食口が活動して、勝共UNITEみたいな組織がもっと
輝く期待の組織になって政府に対して大きく影響力を及ぼしていたことだろう。


トランプ大統領が信頼する安倍総理は日本においてもアジアにおいても
大切なキーパーソンであるし私利私欲のない政治家のようには感じるが
トランプ大統領のような、フランスのルペンのような反グローバリスト
ではないと思われる。
そもそも反グローバリズムを掲げる保守政党がないわけだが、、


日本では欧州のような大量な移民やイスラム化の危機は今のところあまり見受
けられないが少子高齢化による労働力不足をどうするのかなど課題は多い。
私の住む町ではケバブ屋が知らない間に増えて、イオングループの
コンビニ型スーパーでは最近ハラ-ルの食品を扱いだした。
もし韓半島有事が起こったら大量の難民が日本に押し寄せて来るかもしれない。
この患難7年の残り3年半はそう簡単では無いと思う。


私は正直政治のことがよくわからない。だからこそ今の自分の行動が、天一国
とどう繋がるのか?天一国憲法を定着させる方向に進んでいるのか確認しながら
進む必要があると思っている。

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