https://www.instagram.com/p/B3lKq47AWp8/?igshid=1oq9ke9u5fo7d

フェスティバル２日目の夕方、自由を守るために戦われた退役軍人の方達に感謝
を表すために日本チームと韓国チームが歌を披露した。
最初の日本チームは、片言ではあっても代表者が英語でスピーチし、トランプ
大統領再選を願い''4 more years we love tramp''(さらに4年！トランプ大統領応援
します！)と米韓日の旗を振ってシュプレヒコール。その後''GOD BLESS AMERICA''
を歌い。最後は退役軍人の一人がUSA!USA!''と叫び、会場がUSAコールとなり
感動的な一幕となった。彼らの潤んだ目が印象的でした。

♪　YouTubeに''鉄の杖フェスティバル 日本チーム''でUPされています。
　リックは張りませんが関心のある方は検索してみて下さい。

一方、韓国チームはどうだったかというと
韓国語でスピーチし、韓国語の賛美歌？をポップな感じで踊りながら歌った。
決して下手だったとかそういうんじない。しかし何か違うんだよなー
退役軍人に何か響いたのだろうか？

韓国動乱で米兵がどれだけ犠牲になったのか知らないはずはないだろう。
その犠牲の上に今の韓国があり、今それが脅やかされそうとしている。
要は、米韓の重要性とかそういったものが伝わって来ないのだ。
そんなものはあの場に必要なかったのか？
このパフォーマンスはチョット二代王様の発注と違うんじゃないのか？
こんなことを感じたのは私だけだろうか？
ミクロの韓国チームのその意識がマクロの韓国にどのような影響を与えるか
心配になった。